沖縄の世界遺産-5つのグスク(城)

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沖縄で世界遺産に登録されている5つのグスク(城)についてまとめました。それぞれの所在地の地図も載せておきますので、世界遺産巡りに活用してください。

2月5日(日)にTBSの『THE世界遺産』っていう番組で沖縄の世界遺産について放送されるみたいですね。予告編を見て今からドキドキしています。公式サイトの予告には『琉球王国のグスク及び関連遺産群』に含まれる5つのグスク(城)をひも解くと書いてありました。
そういえばこのブログで沖縄の世界遺産についてあんまり書いていないので5つのグスクについて簡単にまとめてみよう思いました。

今帰仁城跡(今帰仁グスク)

今帰仁城跡(今帰仁グスク)の平郎門
今帰仁城跡(今帰仁グスク)の平郎門

沖縄本島北部の今帰仁村(なきじんそん)にある今帰仁グスク。北部には美ら海水族館や古宇利島もあるので行ったことがある方も多いと思います。

今帰仁グスクは琉球が統一される前の三山時代には北山王が居城していたグスクです。築城は13世紀ごろからといわれていて、琉球のグスクの中でもかなり古い時代から栄えていた大規模グスクだそうです。

今帰仁グスクの主郭から見える海
今帰仁グスクの主郭から見える海

関連記事→今帰仁グスク(今帰仁城跡)の見どころを自分なりに案内してみる

今帰仁城跡の住所と地図

住所:沖縄県国頭郡今帰仁村今泊5101

座喜味城跡(座喜味グスク)

座喜味城跡(座喜味グスク)
座喜味城跡(座喜味グスク)

沖縄本島中部の読谷村(よみたんそん)座喜味(ざきみ)地区にある座喜味グスク。読谷村には残波岬とかホテル日航アリビラとかありますよね。

座喜味グスクは琉球の武将護佐丸(ごさまる)によって築かれたグスクです。1416年に今帰仁グスクの北山王が尚巴志によって滅ぼされるのですが、その戦に護佐丸は参戦していたといわれています。その後、護佐丸はこの座喜味グスクを築いたそうです。

座喜味グスクで印象的なアーチ型の門を造る技術は護佐丸しか使っていない技法だそうですよ。

座喜味グスクの特徴的なアーチ門
座喜味グスクの特徴的なアーチ門

座喜味城跡の住所と地図

住所:沖縄県中頭郡読谷村座喜味708−6

勝連城跡(勝連グスク)

勝連城跡(勝連グスク)
勝連城跡(勝連グスク)

沖縄本島中部の東海岸側、うるま市勝連にある勝連グスク。勝連グスクがある勝連半島には浜比嘉島や伊計島につながる海中道路もありますよね。

勝連グスクは、琉球が統一されるよりももっと前の、各地で按司(あじ・豪族?)が勢力争いを繰り広げていたグスク時代から、大いに栄えていたグスクのようです。琉球王国が成立した後も、琉球の王にとって脅威だったみたいですよ。

勝連グスク最後の城主阿麻和利(あまわり)は琉球の歴史上では有名な人物ですね。護佐丸・阿麻和利の乱で護佐丸が王府軍に討たれたときに王府軍の総大将を務めた人物です。

勝連グスクの一の曲輪から見える景色
勝連グスクの一の曲輪から見える景色

勝連城跡の住所と地図

住所:沖縄県うるま市勝連南風原3908

中城城跡(中グスク)

中城城跡(中グスク)
中城城跡(中グスク)

沖縄本島中部の北中城村(きたなかぐすくそん)にある中グスク。中グスクの近くには国指定文化財の中村家住宅もあります。中グスクって世界遺産なのに意外と知られていないみたいなんですよね。でも、写真を撮るのが好きな人には特におすすめの場所です。

中グスクも古い歴史をもつグスクです。くわしくは判っていないようですが、グスク時代の初期の頃には築城されていたんじゃないかっていう話もあります。

中グスク、二の郭から見る一の郭の門
中グスク、二の郭から見る一の郭の門

中グスクは長い歴史の中で増築されながら、現在の大きなグスクに発展したそうです。なので年代によって石積みの仕方が違うところも見どころですね。

それに、太平洋戦争の時にはここに米軍の指令基地(だったかな)が置かれたので、戦争の被害が比較的少なくて、築城当時のまま残っている箇所もたくさんあると聞いたことがあります。

中城城跡の住所と地図

住所:沖縄県中頭郡北中城村大城503

首里城

5つのグスクの代表ともいえる首里城
5つのグスクの代表ともいえる首里城

首里城はもう有名ですね。琉球王国の中心となった王城で、現在も沖縄のシンボルのような存在です。

首里城が最初に築城されたのがいつなのかは、はっきりとわかっていないそうです。おそらく14世紀後半か15世紀の初めごろではないかといわれています。

首里城といえば、今はもう観光名所でベタなイメージがあるかもしれませんが、首里城の中だけでなく周りにもたくさん歴史がある名所があって、知る人ぞ知る貴重な史跡に巡り合うこともあります。首里界隈は、2日・3日かけてゆっくり散策するのも楽しいですよ。

最後に、首里城の威風堂々とした写真は雑誌でもテレビでもいつでも見られると思うので、逆に貴重な土砂降りのときの首里城写真をお楽しみください。

土砂降りの首里城
土砂降りの首里城

首里城の住所と地図

住所:沖縄県那覇市首里金城町1丁目2

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