アラフォー女 初めての一人旅で沖縄へ-小心者の初心メモ

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2019年10月13日から15日の3日間、アラフォーにして初めての一人旅をしてきました。行先はもちろん沖縄。

今まで出張だとかセミナーだとか、誰かと会うための遠出は何度も一人で行きましたが、完全に予定もなく約束もない一人旅は今回が初めてでした。

帰ってきたら気が抜けたのか、ちゃんと風邪をひきました。どんだけ気ぃ張ってたんや。

でも楽しかったですよ。いつもの夫婦旅は言うまでもなく楽しいけど、一人なら一人なりの楽しさがあるなぁと思いました。

それに挑戦してみて初めて気づくことも多々ありました。後悔まではしていないけど、こうしといたらよかったのかなぁとチラッと思ったこともあります。

後にも先にも”初めての”一人旅はこれ一回きりなので、決意してから帰ってくるまでに脳裏をかすめたことなど、初心を忘れないうちに書き留めておきます。

予約が早すぎたかも-迷い続けた4ヶ月

よし。一人で沖縄に行こう。と思い立ち、ちゃっちゃと飛行機とホテルを予約したのは出発の4ヶ月前でした。

しかも予約をしたときは「仮押さえ」のつもりがあって、途中で気が変わればキャンセルすればいいさ。くらいの気持ちでした。

一人旅の予約は「仮押さえ」のつもりだったけど
「仮押さえ」のつもりだったけど

ところがこれが重かった。

別に日本国内だし今まで何度も行ったことのある場所なのに、初めて一人で行くというだけでなんか知らんけど不安で一杯になるんです。

予約した直後から、やっぱりやめようかなぁ。今なら少しの手数料でキャンセルできるよなぁ。と思いはじめ、出発直前には、もう1円も返ってこなくていいからやめようかなぁ。とまで考えました。

4ヶ月もの間これだけ行こうかどうしようかで迷い続けるのなら、予約はもっとギリギリまで待てばよかった。と思いました。

私の場合、早くからわかっていた夫の不在に合わせて日程を決めたので、思い立ってから時間が空くのはしょうがないんですけどね。

これから一人旅初挑戦を考えていて、もしいつでも出発できるのであれば、行こう!と思い立ったらその勢いのまま、1週間後には出発するくらいのスケジュールでチャレンジした方がいいのかも。

なんでも気持ちが旬のうちに実行するのがいいんだわ。きっと。そう思います。

ホテル予約より夕食リサーチが先だったかも

ホテルは駅近であることと設備重視で決めて、とてもいいホテルだったんですけど、最寄りが牧志駅だったんです。

あの辺は国際通りの近くだし飲食店もたくさんあるから、夜外食したくなってもどうにでもなるだろうと思っていたら、大箱もしくは大盛りのお店がほとんどだったんですよね。夫婦旅なら万々歳なんですけど、一人のときはそんなに量いらないんです。少しづついろんな種類を食べたい。ワガママ

結局アラフォー女が一人でしっぽり飲めるような店を見つけられなくて、しかたがないのでホテル近くの大箱のお店に飛び込みました。たぶんすごい気迫で踏み込んでいったと思います。

一人旅は一人飲みが難しい
おいしかったよ♪だけど…

味はめっちゃおいしかったけど、やっぱり一皿のボリュームが多くて選べるメニューが限られました。

ほんとは刺身3切れとてびち1個、島豆腐1/8丁とスヌイともう一つミミガーの小鉢なんかを並べて、お店の人とは一言二言交わす程度でいいから、他のお客さんがワイワイ楽しんでいる様子を眺めながらオリオンドラフト生を飲み干すのが理想だったんですけどねぇ。

いくらアラフォーとはいえ、酔っ払って慣れない夜道を歩くのは避けたくて、近場で妥協しました。

なのでホテルを予約してしまう前に、夕食のザックリした予定とかお店リサーチをしておけばよかったなと思いました。飲まなくても食堂とかね。

一人旅の楽しさ-興味にとことん集中できる

体験してみて初めて知った一人旅の楽しさは、自分の興味にとことん集中できることでした。

私は琉球の歴史に興味があるので、旧跡を探しながら街を散策するのがとても楽しいのですが、夫婦旅のときは誰も何も言っていないのに心のどこかで夫に気を遣っている自分がいるんです。

まぁ基本気を遣うところ間違ってるタイプなので、その気遣いも無駄なんですけどね。アハハー。自虐が過ぎてツライ…

でも一人旅のときは気遣いなんて全く必要ない。目当ての場所が見つけられなかったら何度でも同じ道を行ったり来たりするし、同じ場所をいろんな方向から写真を撮ってみたり。一日中気が済むまで歴史散策をして、最後は図書館で黙々と資料を読みました。

天気にも恵まれた一人旅(波上宮/那覇市若狭)
天気にも恵まれた(波上宮/那覇市若狭)

歴史に興味がない人でも、例えば雑貨屋さんやカフェめぐり、意味もなくずーっと海を眺めるみたいな時間を心ゆくまで楽しめるはず。それこそゆいレールに乗ったまま那覇空港駅からてだこ浦西駅まで何往復しててもいいんですよ。一日乗車券で。

普段いかに、待たせたら悪いなぁ。とか、ハズレ引いてもうて申し訳ない。とか、勝手に思っていたんだろうという新たな気づきがありました。

3泊4日でもよかった-やっぱり沖縄が好きだ

さて、出発前は不安だのなんだの散々グジュグジュ言っていたのですが、最終日にふと2泊3日じゃ足りないなと思いました。

2泊3日のうち丸一日を歴史散策と図書館に使ったので、もしもう一日あれば古書店をまわったり、最近は石けん好きなので沖縄ならではの石けんを探しに行ったり、ぷらぷら買い物したかったな。浮島通りとか歩いてみたり、壺屋のやちむんも見たかった。

ふふふ。行く前は緊張してヒーヒー言うてても、行ってしまえばこれですわ。

でもやっぱり私は沖縄を好きなんだなと再確認できた旅でした。

今までも四六時中沖縄のことを考えて生活してきたけど、ひょっとしてもしかして夫と行く旅行が楽しいだけなのかなぁと、自分を疑うときもありました。

だけど帰りの飛行機で雲を抜けた先にうっすら沖縄島が見えたとき、あははーん。やっぱり沖縄好きだ―!また来るよー。と心の中で叫んでいました。

うっすらと沖縄島が見えた
うっすらと沖縄島が見えた

やっぱり沖縄は好きさー。またすぐ行くよ。次は夫婦で。

一人旅は…。楽しいかったけどちょっと休憩しましょうね。行く前に気を揉み過ぎて、少し充電が必要ですわ。

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