沖縄の長期滞在先選びで気をつけること

スポンサーリンク

沖縄で楽しむ夕暮れ時

数年前に比べると、沖縄では長期滞在ができるウィークリーマンションやホテルの数がグンと増えました。

長期滞在の選択肢が増えたことはとても嬉しいのですが、初めて長期滞在を計画している人にとっては、『何を基準に部屋を選んだらいいのか』とか、『沖縄で快適に過ごすには、どんなことに気をつければいいのか』など、イメージしにくいかもしれません。

そこで、今までたくさんリサーチする中で気がついたことや、実際に長期滞在を経験して実感したことなど、快適な長期滞在をするために役に立ちそうなことを、多めに書き出してみようと思います。

もちろん、すべてをクリアしないと快適に過ごせないという訳ではないですよ。快適に感じるツボは人それぞれだと思いますので、気になるポイントだけでもかいつまんで参考にしてください。

(この記事は2016年3月31日に公開した内容を基に、その後の経験などを踏まえて加筆修正し、2017年11月01日に更新しました。)

長期滞在先選びのチェックポイント

まずは長期滞在先をリサーチしているときに、私が必ずチェックしているポイントです。

室内の設備

室内の設備に自分たちで使えるキッチンがあるかどうかは、重要なチェックポイントです。

長期滞在もOKという宿泊施設でも、キッチンがない施設もあります。

それに施設によっては、キッチンがありますという説明でも、共同キッチンの場合もあります。気になる方は事前に確認しておきましょう。

最近増えてきた民泊向けの施設では、火災対策でガスコンロを置いていない部屋や、IHの一口コンロの部屋もあります。どの程度キッチンを使用するかに合わせてチェックしておくことをおすすめします。

それから、電子レンジの有無や冷蔵庫の大きさを把握しておくと、買い出しの時に内容や量を調節しながら買い物できるので失敗が少ないと思います。

ベッド数

夫婦やカップルの2人旅でも、ベッドは人数分ある部屋をおすすめします。

普段からダブルベッドの方もいらっしゃると思いますが、滞在先のベッドのクオリティーはさまざまです。念には念をと私は思います。

気をつけたいポイントは、ベッド数が2台という説明でも、1台はダブルベッド、もう1台はソファーを展開してベッドにするタイプの場合もあります。革製のソファーベッドは熱がこもって暑いです。(超個人の感想)

長期滞在中は特に、慣れない環境や非日常が続いているので、思っている以上に体は疲れています。しっかりと休める環境選びは大切です。

バス・トイレ

沖縄での滞在先探しで意外と盲点なのは、バス・トイレの仕様です。

マンションタイプの滞在先では特に、バスタブがない部屋があります。築が古い建物で、室内は新しくリフォームしてあっても、シャワーの隣に洋式便器が並んでいるタイプのバスルームという部屋もあります。

沖縄でも冬は寒い日があるので、普段毎日湯船につかる習慣がある方は要チェックです。

部屋の広さ

長期滞在となると荷物も増えますし、買い物した食材や生活用品を置くスペースも必要になります。それに、食事をするスペースも必要です。なので部屋の広さは事前に把握しておきたいポイントです。

夫婦2人で不自由を感じずにすごせる広さとなると30㎡は必要かと経験上思います。

参考までに、以前宿泊した北谷のコンドミニアムホテルモンパは、間取りはワンルームタイプでしたが34㎡で、とても快適にすごせる広さでした。(過去記事→北谷コンドミニアムホテル モンパで1週間滞在してみた

25㎡の1Kタイプに滞在した時は、落ち着く場所がない気がして狭いなと感じました。

長期滞在を経験して気づいたこと

実際に沖縄で1週間以上の長期滞在を何度か経験してみて、気がついたことを書き出してみます。

部屋からの眺望

沖縄での過ごし方によって眺望の優先順位は変わると思いますが、日中も部屋で過ごしたいと思っている方には、窓やベランダからの眺望は重要かもしれません。

以前試しに海が見えない部屋に滞在してみたことがありますが、私たちの場合は、やっぱり海が見えるというのは必須条件だねと再確認しました。一日外出して、夕方滞在先に戻る時に、オーシャンビューの部屋に滞在している時と違って、滞在先に帰る楽しみがないと感じたからです。

他にも、海が見えなくても開放感があれば平気とか、街の灯りを見渡せる部屋がいいとか、本当にただ寝るだけだから眺望が全くなくても値段を抑えたいとか、人によって全然違うと思います。

眺望については実際に行ってみないと確かめにくいポイントですが、Googleマップのストリートビューを活用したり、管理人さんに確認した方がいいと思います。

所在階

特にマンションタイプの場合、何階の部屋に滞在できるのかは事前に知っておいた方がいいと思います。

荷物の出し入れや、階段の上り下りが不自由な方もいらっしゃると思います。2階以上の部屋の場合はエレベーターの有無も気になりますね。

逆に1階の部屋が苦手な方もいると思います。ベランダや玄関前に虫が出やすい気がしますし、湿度が高いような気がします。(3階の部屋でも虫はたくさん飛んできますけどね。夜は部屋の光に集まってきます。)

私は1階の部屋に一度滞在してみましたが苦手だなと思いました。眺望のことも含めて3階以上がいいなと思っています。

部屋の方位

長期滞在先で部屋の方位が気になるのは沖縄ならではのポイントかもしれません。

沖縄は太陽の力が想像以上に強いです。以前東向きの部屋に滞在したことがありましたが、朝の日差しが強烈で、朝から西日を浴びている気分でした。寝起きの体には辛いと感じました。(季節によって差はあると思います。)

逆に沖縄県民は西向きが嫌だと聞きました。西日がとにかく暑いそうです。私は夕日が見られるなら西日の暑さも我慢できそうな気がするのですが…。

これもGoogleマップのストリートビューを活用したり、気になる方は管理人さんに確認した方がいいと思います。

【重要】予約前に確認しておくこと

滞在日数

長期滞在の場合、滞在日数の概念が管理会社によって違いました。

例えば1週間という設定が、6泊7日のところもあれば7泊8日のところもあります。2週間の設定も13泊14日と思っていたら、6泊×2という計算で12泊13日のところもありました。

これは話が食い違うとトラブルになりかねないので、予約前に必ず確認しておきましょう。

料金体系

ウィークリーマンションなどに滞在する場合、料金体系が複雑なところもあります。

例えば、いわゆる宿泊費、清掃費、水道光熱費、駐車料金と保証金を別々で提示しているところもありますし、人数が増えると別にプラス料金が必要になるところもあります。清掃費や水道光熱費は保証金から清算するところもあります。

もちろん全部込み込みで保証金も不要というパターンもあります。

一度滞在したことがある部屋でも、料金設定を変更していることもあるので、毎回必ず予約前に確認が必要です。

広がりつつある長期滞在

海外では昔からアパートホテルという施設があって、そこで自炊をしながら暮らすように旅ができたそうです。でも日本には、ほんの数年前までそういう施設がほとんどありませんでした。

沖縄でも、自炊しながら長期滞在ができる施設といえばゲストハウスやドミトリー、はたまた超ラグジュアリーな1ヶ月で100万円越えするようなマンスリーマンションがほとんどでした。

でも最近になって、民泊という言葉をよく聞くようになってから、暮らすように旅をするスタイルが一般に広がりつつあるような気がします。

詳しいことはわかりませんが、2018年には民泊関係の法律が整うらしく、それに合わせて大手企業が民泊事業に参入する準備をしているという噂もあります。そうなると、今よりももっと選択肢が広がって、サービスの視点もさまざまに選べるようになるんじゃないかと、私はとても楽しみにしています。

私たちのように、ただ沖縄が好きだからという人だけでなく、小さなお子さんがいる方や、アレルギーがあって外食に気をつかう方、花粉の時期だけ沖縄で避粉したいという方にも、暮らすように旅をするスタイルはとても役に立つんじゃないかと思います。

暮らすように泊まれるバケーションレンタル物件が一休.comで検索できます

沖縄の大手ホテルグループが運営するコンドミニアムシリーズはこちら

自治体の許可を得た民泊施設だけを紹介するSTAY JAPAN

応援クリックお願いします↓
にほんブログ村 旅行ブログ 沖縄旅行へ
にほんブログ村

この記事が気に入ったら
いいね!をお願いします

スポンサーリンク

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください