月桃茶ミステリー 翌朝お酒が残らない気がするのは気のせい?

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土砂降りの日に立ち寄った「わんさか大浦パーク」で月桃茶を買いました。

沖縄で買った月桃茶
沖縄で買った月桃茶

少量パックで200円。

お試しにはちょうどいいサイズと価格だったのと、添えられていたPOP広告の一言が気になったのです。

「ポリフェノールは赤ワインの34倍!」

ポリフェノール!何だかわからないけど興味あるー。

ただそれだけの理由で飲み始めたのですが、意外や意外予想以上に気に入って、すでに2袋買い足して飲んでいます。

大阪で買い足した月桃茶
大阪で買い足した月桃茶

ってこんな通販みたいな話を書こうと思ったのは、もしかしたら近々月桃茶ブームがくるんじゃないかという気がしたから、それを記録しておきたかったんです。自己顕示欲ー!。

月桃茶の香り

大阪の自宅に帰りさっそく試してみた月桃茶。

煮出した月桃茶
煮出した月桃茶

香りの第一印象は「畳」でした。い草ではなく「畳」です。

ところが人間というのは不思議もので、飲み慣れてくると「畳」の奥の方に爽やかさを感じるようになり、今ではショウガの皮を噛み潰したときのような煌びやかな香りを感じています。

それに匂い系にシビアな夫が、最初の一口目で「爽やか~」と言ったので、「畳」を感じた私の味覚はおかしいのかもしれません。

ちなみに夫はグヮバ茶が苦手です。飲めるけど別にいらんそうです。パクチーなんてもっての外。みょうがは許してやってもいいけどもう少し考えるわという感じ。※本人の許可なく脚色しています。

月桃茶の味

香りを抜きにしてお茶の味だけを表現するのは難しいのですが…。

えぐみは少なくお口の中がギシギシすることもありません。ほんのり苦みを感じる気もしますが、その苦みがのどごしを作っているように思います。

甘み…。甘みはあるのかなぁ。薄い紅茶から渋みを抜いたような甘いような味わいはあるのかも。

といっても我が家でつくる月桃茶も薄いと思います。2.2Lの水に4gの茶葉を放り込んで、沸騰してから10分間煮出しています。これ以上薄くするとおいしくないです。

ちなみに2.2Lというのはイオンで買ったピッチャーの容量です。

っていうか月桃茶って何?

と、いきなり月桃茶の味と香りについて書き立てたわけですが、月桃茶って何なん?という説明をしていませんでしたね。

私たちが買った月桃茶は、月桃の葉を刻んで乾燥させたものです。

それで月桃というのが、沖縄に自生しているショウガ科の植物で、どの部分だったかを染料に使ったり、古くは乾燥させた実を煎じて飲んだという資料もありました。

沖縄で見かけた月桃の花と葉(2017年4月久高島にて)
沖縄で見かけた月桃の花と葉(2017年4月久高島にて)

でもそれより何より旧暦12月8日のムーチー(鬼餅)行事で食べるお餅を包むのが月桃の葉ですね。現代ではその使い方が一番知られているんじゃないでしょうか。

ポリフェノールについて調べてみた

この記事を書くにあたって月桃茶の特徴について調べてみました。ところが月桃の葉をお茶として飲むというのが最近のものなのか、もしくは知られていないのか、あまり詳しい資料が見つけられなかったんです。

かろうじて月桃茶に触れている本でも、「ポリフェノールが豊富」とか「ポリフェノールが赤ワインの34倍」くらいしか書かれていなくて実態がよくわかりませんでした。

それでポリフェノールとは何ぞやについて調べてみたところ、ポリフェノールって栄養素の中の大きなカテゴリーの名前みたいです。例えて言うと「お肉!」みたいな。

「お肉!」の中に鶏肉とか牛肉があるように、ポリフェノールの中にもアントシアニンとかカテキンといった感じでいろんな種類があって、その機能も種類によって少しずつ違いがあるようでした。

じゃあ月桃茶に含まれているポリフェノールの種類は何なのか。それを調べようとしましたが、たどり着けませんでした。すみません。

でもポリフェノールというカテゴリーに入る栄養素に共通して言えることは、強い抗酸化作用を持っているということでした。

月桃茶ミステリー

さて初めて月桃茶を買ってから2ヶ月弱。味や香りもさることながら、飲んでいるとなんとなくいつもと感触が違うような気がするんです。

気のせいと言われれば気のせいかもしれないし、いや実際そうだよと思い込むこともできないことはない不思議な感触。これはミステリーだ。

ということで月桃茶のせいかもしれないと疑っている微妙なミステリーをご紹介。

お肌がツルっとする気がする

こんな通販みたいな記事では一番書いたらダメな感想ですね。嘘・おおげさ・まぎらわしいの中では「まぎらわしい」の類に入ると思います。

でも初めて月桃茶を飲んだ次の日と3時間おきに少しづつ飲んでみた次の日、洗顔しながら、あれ?感触がツルっとしてる?と思いました。

ただあくまでも手触りがそんな気がしたというだけです。鏡でお肌をじっくり眺めたところで毛穴はいつも通り全開です。ヤメテ…

3時間おきに飲んでみたのは、ポリフェノールの抗酸化作用が大量に飲んでも2、3時間くらいしか持続しないと本で読んだからです。それならば3時間おきに飲んで常に抗酸化し続けたらどうなるんだろうと安易に思ったわけです。っていうか抗酸化の意味をあまり理解していないのです。ははは。

胃がスースーする気がする

月桃茶を飲んだら胃の辺りがスースーする気がするんです。

でもそれを夫に聞いたら、「それはわからんわー。」と言っていたので気のせいだと思います。

飲んだら眠たくなる気がする

真夏の猛暑日にペットボトルに詰めた月桃茶を持って図書館に行ったんです。

移動中に飲んだり昼食の後に飲んだり、図書館の休憩スペースでも月桃茶を飲んでたんです。

必要な資料を調達して自習机に座ったとたん嫌な予感がしましてね。やだなー、やだなー、眠いなー。

気づいたら5分ほど寝落ちしてたんです。

…。

それ月桃茶関係ある??

翌朝お酒が残らない気がする

そして月桃茶最大のミステリー。月桃茶を寝る前にグビグビ飲んで寝ると翌朝お酒が残らない気がするんです。

でもそれが月桃茶だからなのか、ただ単に飲酒後の水分補給のおかげなのかはわかりません。

だって月桃茶に含まれているというポリフェノールの機能は大量に飲んでも2、3時間しか持続しないんですもの。グビグビ飲んだところで意味がないはずなんです。

そもそもお酒が残らないという感覚自体がまぼろしかもしれないし。

それなのに調子に乗って寝る前に月桃茶をグビグビ飲むものだから、引き上げられたフグみたいにお腹がチャポチャポになってしまって、少し胃が荒れました。あかんやん。

本当は素直におすすめしたかった

なんかほんまにすみません。

本当は素直に月桃茶ええ感じやから気に入ってるねん♪沖縄で見つけたら試してみて。って書きたかったんですけど、あんまりどストレートにほめたたえると薬事法(薬機法)に引っかかるのかもしれないと考えすぎてしまって回りくどい記事ができあがりました。

なんぼ言うても月桃茶は食品なので私が飲んでみていいなと思った感触やミステリーは、てびち食べたらお肌ツルツルになる派とコラーゲンを経口摂取したところで肌に何ら影響は及ぼさない派がいるみたいな微妙な話なんだと思います。

でも沖縄ならではの植物だし飲みやすいおいしいお茶です。最初の「畳」も感じない人もいるしすぐに慣れます。なので道の駅とかで見つけたらぜひ試してみてください。

沖縄県外では「わしたショップ」でも買えますけどね。沖縄旅行ついでに選んで買うほうが楽しいのかな。

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2 thoughts on “月桃茶ミステリー 翌朝お酒が残らない気がするのは気のせい?

  • 2019年9月10日 at 11:45 AM
    Permalink

    こんにちは。
    ポリフェノールの説明がわかりやすくて秀逸です。
    月桃の化粧水は私の肌に合うのかすごく活き活きした肌になるので
    飲んでも効果あるんじゃなかろうかと思っちゃいますね。

    11月にコンドミニアムホテルモンパに泊まる予定なので、過去記事を見返して
    わくわくしております。
    いつも楽しい且つピンポイントな情報ありがとうございます!

    Reply
    • 2019年9月10日 at 1:38 PM
      Permalink

      ルッコラさん

      ありがとうございます!
      月桃の化粧水使ってらっしゃるんですね。ずっと気になっていたんです。
      お肌が活き活きするのか~。今度試してみようかな^^

      モンパ!いいなぁ。私も久しぶりに泊まりたい。
      11月なら暑さも少し和らいでいそうですね。楽しんでくださいね。

      Reply

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