太田和彦が訪れた沖縄-新・居酒屋百選『100回記念スペシャル!沖縄・那覇の名店』

コロナ禍で居酒屋どころか外出もままならなかったころ、心の支えになっていた番組「太田和彦のふらり旅 新・居酒屋百選」(BS11)。

2022年9月7日、ついに沖縄編『100回記念スペシャル!沖縄・那覇の名店』が放送されました。太田さんが沖縄で訪れた居酒屋や注文したメニューなどをおさらいします。

「太田和彦のふらり旅 新・居酒屋百選」番組内容【BS11】

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「太田和彦のふらり旅 新・居酒屋百選」沖縄ロケは2回連続

「太田和彦のふらり旅 新・居酒屋百選」第100回のオープニングは首里城守礼門前からでした。

太田和彦のふらり旅 新・居酒屋百選沖縄OPは首里城守礼門前

オープニングは首里城の守礼門前から

太田さんは沖縄が大好きで、沖縄が日本に復帰して50年の年(2022年)に番組の100回記念で来ることができた。というようなことを話していました。

そして番組は2本立てで、前編は那覇、後編は北の方に行ってみたいと。やったー!2回続けて沖縄です。

まずは首里城を見学

さて、オープニングのあと太田さんは首里城を見学。

解説員の金城みどりさんの案内で紹介されたのは、守礼門、園比屋武御嶽石門、瑞泉門と龍樋、そして正殿再建工事の現場、最後に東のアザナ。

番組では特別な許可を得て焼失した首里城正殿の再建現場に入っていました。いいなー特別な許可。

番組を見て初めて知ったのは、「園比屋武御嶽石門」の屋根の右側が琉球王国時代から残っている部分だということ。

 新・居酒屋百選沖縄SPで紹介された「園比屋武御嶽石門」

向かって右手の屋根は琉球王国時代から残っている

そして最後、東のアザナから守礼門が見える景色を太田さんは絶賛していました。確かに。あそこからの景色は首里城の美しさが濃縮されていると思います。とか言いつつ、まともにな写真を持っていなかったです。悔しい。

関連記事→(2022年5月)復元工事中の首里城見学-見どころ満載で2時間以上遊んでしまった

太田さんが絶賛した東のアザナから守礼門が見える景色

首里城東のアザナから奉神門と守礼門が見える(2022年5月撮影)

首里城公園有料区域WEBチケット【アソビュー】

首里城公園【公式サイト】

壺屋やちむん通り「うちなー茶屋ぶくぶく」で一服

続いて太田さんは那覇市の壺屋やちむん通りへ。

やちむん=やきもの。壺屋やちむん通りは琉球王国時代からやきもの職人が集まる場所。

太田さんは通り沿いのシーサーを写真に収めたり、やちむんを眺めたり。そして「うちなー茶屋ぶくぶく」前のシーサーをべた褒め。“すばらしい。荒々しい炎のような”と。

太田さんのこういう芸術や建築を愛でながらの旅が観ていて楽しい番組です。いろいろお詳しいし。

「うちなー茶屋ぶくぶく」はギャラリーと喫茶店を併設したお店。しばらくやちむんを見た後は、お店のおすすめメニュー「ぶくぶく茶」で一服。

うちなー茶屋ぶくぶくの詳細【食べログ】

うちなー茶屋ぶくぶく【公式サイト】

新・居酒屋百選第100回最初の居酒屋は「ゆうなんぎい」

さぁ、いよいよ太田さんは居酒屋へ。

ふらり旅 新・居酒屋百選、第100回で最初に訪れたのは那覇市久茂地の「ゆうなんぎい」。

ゆうなんぎいの詳細【食べログ】

1970年の沖縄復帰前に開店したお店で、太田さんにとって“初めて沖縄料理の洗礼を受けた居酒屋”なんだそうです。

ゆうなんぎいで注文したのは、

  • ゴーヤーチャンプルー
  • ラフテー
  • オリオンビール(中瓶)
  • 泡盛 瑞泉 翔 ブラック

オリオンビールを注ぎながら、この瞬間待ってたー。と言って一気飲み。わかります。沖縄行きが決まったときから楽しみでしょうがないこの瞬間。

そして、一皿食べれば夏バテしないとお店のご主人が言っていたゴーヤーチャンプルーがおいしそうでした。あと、ゆうなんぎいのラフテーはみそ仕立てなんですね。これもおいしそう。

途中、店主のすすめでまだ味付けをしていないイラブー(うみへび)のお出汁を味見。“少し焦げ風味ですごくおいしい”と。

ご機嫌で頼んだ泡盛「瑞泉 翔 ブラック」25度は、“飲みやすい泡盛代表の味でクセがなく安心できる味”と表現していました。

いいなぁ。那覇の居酒屋飲み楽しそう。

ゆうなんぎいの詳細【食べログ】

店名の「ゆうなんぎい」は沖縄の言葉で「ゆうなの木」という意味だそうです。ゆうなの和名は「オオハマボウ」。

『オオハマボウの季節がやってきました。』【沖縄こどもの国日誌】

那覇の居酒屋2軒目は「うりずん」

さて、太田さんは2軒目へ。と、その前に、ゆいレール安里駅前をぶらり。

今日は行かないけどと言って「おでん東大」を“すばらしい店”と紹介していました。(2022年9月閉店)

そして、那覇市安里の「うりずん」へ。

うりずん【公式サイト】

太田さんが沖縄で必ず訪れるという「うりずん」(那覇市安里)

古酒と琉球料理うりずん(那覇市安里)

1972年の復帰の年に開店したうりずんは、太田さんが沖縄へ来ると必ず立ち寄るお店だそうです。“沖縄の真髄”と言っていました。

うりずんで太田さんが注文したのは、

  • 豆腐よう
  • スクガラス豆腐
  • 島らっきょうの浅漬
  • ドゥル天
  • うりずん特製古酒(12年もの)カラカラ

ドゥル天は元々うりずんのまかない料理だったんですね。田芋に鶏肉など具材を混ぜて揚げたものだそうです。絶対おいしいやつ。太田さんも酒によく合うと。

そして、うりずん特製古酒(クース)は、初代店主がブレンドして12年寝かせたものを、沖縄伝統の酒器カラカラで。

小さいお猪口のような沖縄の酒器チブグヮーに古酒を注ぎ、“香りだけでもうおいしい”と笑顔。一口味わって、“味わい深い。辛いと思ったら甘みがある。鼻に抜ける香りがすごくいい”。

うりずんの初代店主・ 土屋貫幸(さねゆき)さんは、泡盛が匂いがきつい安酒だと不人気だった50年前に、あらゆるメーカーの泡盛を店に揃えようとした方だそうです。そして1997年に戦争で失った100年ものの古酒を復活させるために「泡盛百年古酒元年」プロジェクトを立ち上げ。

そういう方々の情熱のおかげで、今私たちはうまい泡盛を楽しむことが出来ているんですね。

太田さんは、うりずんの常連さんでもあり、“主(ぬし)”でもあり「泡盛百年古酒元年」の理事長でもある知念博さんと古酒談義に花を咲かせていました。

うりずんの詳細【食べログ】

うりずん【公式サイト】

竜宮通り社交街からの「沖縄地料理 波照間」でエンディングへ

さて、ほろ酔いの太田さんは那覇市牧志の竜宮通り社交街をぶらり。確かこの辺の「小桜」というお店も太田さんのお気に入りだったはず。

小桜の詳細【食べログ】

番組では「沖縄地料理 波照間 国際通り店」で三線ライブを楽しむ太田さんの様子が流れてエンディングへ。

沖縄地料理 波照間 国際通り店の詳細【食べログ】

おそらくエンディングの場所は、桜坂の「十勝ホルモン KEMURI」前の道だと思います。そこを歩いていたというだけですが…。

これにて那覇編は終了。次回、北の方とはどこに行くんでしょう。楽しみです。

それにしても、那覇で飲みたいー!

「太田和彦のふらり旅 新・居酒屋百選」番組内容【BS11】

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