2026年7月の沖縄旅行でAirbnbを2軒キャンセルしました。
1軒目は数日滞在してからの途中キャンセル。2軒目はチェックイン数時間後にキャンセルしました。昭和世代の夫婦が長期滞在を予定していたときの出来事です。
今までかなりの回数Airbnbを利用してきて初めての体験だったので、備忘録を兼ねて一記事書くことにしました。
ただ、プチパニックだったこともあり記憶があいまいな部分が多々あります。なんかちょっと間違っていたらごめんなさい。
それにもし、実際ホストをされている方にとって気分を害するようなことを書いてしまっていたら申し訳ございません。ゲスト目線しか知らない人が書いています。
あと、お食事中の方は読まない方がいいかもしれません。って、どんだけ逃げ腰やねん…
それでは、2026年7月のAirbnbキャンセル体験談です。どうぞ。
1軒目:途中キャンセル-ホストさんと電話で相談
1軒目は6泊予定していたところを3泊で途中キャンセルしました。
理由は、害虫との戦いに心が折れたからです。今までも多少は出くわすことがあったのですが、今回はどうにもダメでした。
日中はファーブルも真顔になる量のハタラキモノたちが侵入、夜はハリウッド映画さながら(『Men in Black』参照)のラスボス降臨。すべてのゴミをきれいに洗ったりその都度ゴミ袋の口を縛ったり、出たら出たで後片づけなど、害虫対策に費やす時間が多すぎて、いったい何をしに来たんやろうという気持ちになりました。
できる限りのことはやって、明日からは思いっきり遊ぼうぜと話していたところに、とどめのラスボス2連チャン。スプレーをぶちまけたあと、あぁ…さっき洗ったばっかりの食器また全部洗い直さなあかんのや…と思ったときに心が折れました。
加えて、数日後に台風9号由来の土砂降り予報が出ていたことも大きな不安要素でした。そんなに雨降ったら何が入ってくるかわからへん…。
でも決していい加減なリスティング(物件)だったわけではなく、今まで経験した中で1番といっていいくらいピカピカに掃除されていたし、生活用品もきめ細やかに揃っているうえ、景色も最高な立地で、かなり素敵なお部屋でした。残念なことに私たちは、たまたま害虫メンテナンスの狭間に当たってしまったようです。
それだけになかなかキャンセルを決めきれず、ホストさんに相談しながら自分たちの気持ちを固めていったという感じです。
ホストさんはとても信頼できる方で、何度か電話で相談にのってもらい対処法の提案などいただいたあと、キャンセルを決めるとホストさんの方から返金の話を進めてくれました。しかもシステム上できる限りの返金をいたしますと言って何度も謝っておられて、こちらも申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
次の滞在先が見つかるまでチェックアウトを待ってもらい、その間ホストさんも何軒かお知り合いを当たってくれたようです。
最終的には自分たちで見つけた他のAirbnb(2軒目)を予約しました。

1軒目チェックアウト後に訪れた久高島
2軒目:チェックイン数時間後のキャンセル-Airbnbサポートを依頼
2軒目はチェックインして数時間後にキャンセルしました。
理由は、使えるはずの設備とセキュリティがダメになっていたからです。
このときもホストさんと電話で話をしましたが、決して雑な仕事でビッグマネーを夢見るビジネス素人さんとかではなく、シンプルに空いている部屋があるから旅行者がゆっくり休んでくれたらという感じで始めた方なんだろうなと私は思いました。
ただ、リスティング詳細と現状が違いすぎた…というか、最新の情報ではなかった。
ここでは生活できないということでキャンセルを決意。
ホストさんが今日は忙しくしているというようなお話だったことと、1軒目の途中キャンセルで心身ともにエネルギーを消耗していたのもあって、その先の相談などはAirbnbにサポートを依頼しました。
Airbnbカスタマーサポートは、最初AIチャットで起こっていることを報告して何回かやり取りをした後、サポートスタッフに電話する流れだったと思います。
サポートスタッフさんはとても丁寧に話を聞いてくれて、キャンセルしたいと伝えると、大変申し訳ございませんといわれて少し驚きでした。外資系の企業だからてっきり自己責任を問われるもんだというすごい偏見を持っていたからです。すごい偏見。私の良くないところです。
それはさておき、次の滞在先について相談すると、Airbnbとしては他のリスティングから探して提案することまではできますが、予約リクエストは私たちがしないといけないということでした。
それから返金してもらえるかどうかという相談には、サポートスタッフさんが間に入ってあくまでも中立的な立場でホストさんと話をしますと。そして最終的な判断はホストさんに委ねますというような話でした。
結局、次の滞在先はそれほど遠くない場所にあるホテルを自分たちで予約しました。そして、サポートスタッフさんに使えなくなっていた設備の写真や動画を残しておくよういわれたので撮影。のち撤収。
返金については全額返金してもらえると数時間後にAirbnbサポートからメッセージで連絡をもらいました。
サポートスタッフさんが間に入ってくれて本当に助かりました。もうすでに夜遅くなっていて、それでなくても疲労困憊の私たちには、お忙しくされているホストさんの連絡を待ちながら冷静に話し合い、さらには次の滞在先を探すとか絶対無理でした。

ホテルに落ち着いて数日後に食べたタコライス
Airbnb現地キャンセル体験まとめ
さて、話が長くなったので今回のAirbnb現地キャンセル体験について手短にまとめます。
1軒目、数日滞在してからの途中キャンセルは、
- ホストさんにメッセージで連絡のち電話
- 次の滞在先をネット検索&予約
- チェックアウト日を相談
- ホストさんのリードで返金額決定
- チェックアウト
という流れでした。
2軒目、チェックアウトして数時間後にキャンセルしたときは、
- ホストさんに電話
- Airbnbカスタマーサポートに連絡(AIチャットのち電話)
- 次の滞在先をネットで検索&予約
- 料金相談はAirbnbが仲介
- 使用できなかった設備などを撮影
- 撤収
- メッセージにて全額返金の連絡を受け取る
という流れでした。
これはあくまでも2026年7月の体験談です。Airbnbのルールはわりとしょっちゅう変わるので参考程度にしてください。
2軒目のキャンセルでAirbnbにサポートを依頼したとき、最初のAIチャットでまずはホストに連絡を取るよう勧められました。なので、Airbnbは基本的に何か問題があればホストと話し合って解決するスタンスなのかなと私は思います。(※ただし、ホストとゲストの間で直接金銭のやり取りをすることは禁止されています。)
そして次の滞在先は自分で手配するのが基本みたいです。
返金などについては、ホストさんがリードしてくれるパターンとAirbnbが間に入ってくれるパターンを今回は経験しました。
と、こんな感じです。
最後に助けてくれるのは人
しかし疲れますよね。悪意のあるホストであれば陰で文句言いまくって言いふらしてやけ酒飲んで憂さ晴らしするんですけど、そうでなかったから余計に、このキャンセルは正しかったのだろうかと自問自答を繰り返す日々でした。自分のわがままだったんじゃないかと。
その反面、本当に困ったときに本当に助けてくれるのは人なんだという気づきもありました。
情報収集のためにググったし次の滞在先もネットで検索したけれど、膨れ上がっていく不安をひとつひとつ解消できたのは、ホストさんやサポートスタッフさん、最後に予約したホテルのスタッフさんが丁寧に話を聞いてくれたからでした。おかげさまで納得のいく判断をすることができました。本当に感謝です。
それから、トラブルが発生したときに協力し合える夫婦でよかったです。
というわけで一件落着。
と言いたいところですが、いろんな人のお世話になっているんだなぁと感じる体験は、これで終わりではなかったのです。
その話は、また後日。
(後日書きました→2026年7月台風でスカイマークが欠航!振り替え便満席で2日延泊した話)


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