2026年4月30日放送のあさイチ『大型連休!沖縄 石垣島で癒やされちゃおう☆SP』のロケ地をおさらいします。
案内役は俳優の坂口涼太郎さんとNHK沖縄の豊田晴萌(とよだ はるも)アナウンサー。
石垣島から行ける離島の楽しみ方や石垣島のグルメ、移住された方の体験談など、中身の詰まった石垣島特集でした。以前行ったことがある場所もたくさん出てきたし、おいしそうだったなぁ。
石垣島旅行の際にはぜひ参考にしてください。
あさイチ 石垣島SPは沖縄の原風景を探す“島めぐり”から
VTR本編は「ユーグレナ石垣港離島ターミナル」から。

「ユーグレナ石垣港離島ターミナル」の具志堅用高モニュメント
沖縄の中でも特に石垣島が人気なのは、この離島ターミナルからたくさんの島々をめぐることができるから。そして、離島にはこれぞ沖縄!な原風景が今も残っている。という話の流れで、沖縄の原風景を探す旅がスタートしました。
小浜島で見つけた原風景は『ちゅらさん』ロケ地
沖縄の原風景を探しにやってきたのは、小浜島。

小浜島フェリーターミナル
ぶっつけ本番!という設定で小浜島フェリーターミナルすぐ近くにある「小浜島のレンタル屋さん 結」へ。

「小浜島のレンタル屋さん 結」
そうそう。数年前に私たちが小浜島へ行ったときも、ここでめっちゃ丁寧に島のおすすめスポットを教えてもらったんですよ。
「小浜島のレンタル屋さん 結」で紹介された小浜島に残る原風景は、朝ドラ『ちゅらさん』のロケ地、こはぐら荘。

こはぐら荘
築110年の歴史ある建物で2006年に国の有形文化財に登録されました(大盛家住宅主屋)。
個人宅なので中には入れないんですが、番組では特別に見せてもらっていましたね。
大盛家住宅は沖縄の伝統的な間取りで建てられていて、朝ドラ『ちゅらさん』のセットもそれを再現していたというお話でした。
続いて小浜公民館へ。満産祝い(出産のお祝い)の席で披露するために、めでたい節を練習していた女性たちに聞き込み。
紹介されたのはまたまた『ちゅらさん』ロケ地にもなっていたシュガーロードでした。

シュガーロード
現在は牧草地の間を行くシュガーロードですが、昔はサトウキビ畑が広がっていたんですね。そういえば、『ちゅらさん』でも宮良のおばーがサトウキビを刈っていた気がします。
(小浜島へ行ったときの記事→2024年2月『ちゅらさん』ロケ地めぐり-初めての小浜島 日帰り散策(前編))
竹富島で見つけた原風景は赤瓦の集落と水牛車
ここでいったんスタジオスタジオトークを挟んで、VTR再開後は竹富島へ。
竹富島に残る原風景とは、赤瓦とサンゴの石垣が連なる集落。

赤瓦とサンゴの石垣が連なる集落
竹富島では家をつくるときに赤瓦をのせないといけない。というお話を聞いたのは「高那旅館」の入り口でした。
そして竹富島といえば水牛車。集落内をのんびり散策している風景は有名ですね。

竹富島の水牛車
二人は「竹富観光センター」で水牛車を体験。水牛の真栄くん(まさかいくん)が時速2kmでゆっくり集落を案内していました。
竹富島では昔から農耕やゴミの回収などで水牛車が使われていたんですって。
バーチャル体験で竹富島の絶景スポット西桟橋へ
ここで再びスタジオトーク。
竹富島を楽しむとっておきの方法としてレンタサイクルが紹介されていました。ちなみにモニターに映っていたレンタサイクルショップの画像はおそらく「友利観光」だったと思います。

友利観光(photo by 夫)
そしてスタジオのいとうあさこさんはバーチャル体験で竹富島の絶景スポット西桟橋へ。

西桟橋(天気悪すぎてすみません)
西桟橋は夕日がきれいなスポットとしても有名ですが、船の最終便に間に合わないので竹富島に泊まらないと見られない景色なんですって。
(竹富島に行ったときの記事→2023年4月いざ竹富島へ-初めての竹富島散策(前編)【石垣島旅行3日目】)
波照間島で満天の星空体験もおすすめ
もうひとつ、石垣島からの島めぐりでできるとっておきの体験として、波照間島が紹介されていました。
日本最南端の有人島、波照間島では星が降ってくるみたいな満天の星空を見ることができるそう。(まぁ、天気が良ければですけどね…。)
12月から6月の期間は八重山諸島でしか見られない星座、南十字星を見られるかもということでした。
波照間島では星空を観察するツアーや星空をバックに写真を撮ってもらえるサービスがあるそうです。
石垣島でグルメ探し-消費期限3時間のあちこーこー豆腐
ここからはVTRに戻って、石垣島のグルメ探し。
沖縄以外では絶対に食べられない激レアグルメを探しにローカルスーパー「タウンプラザかねひで 石垣市場」へ。
消費期限が3時間というあちこーこー豆腐が紹介されていました。
あちこーこーとは沖縄の言葉で熱々という意味。沖縄ではできたて熱々の豆腐を買うことができるんです。
「かねひで 石垣市場」でお客さんに話を聞くと、みなさんゆし豆腐がおすすめとのこと。

あちこーこーのゆし豆腐(イメージ写真)
そこで、あちこーこー豆腐の秘密を探りに老舗のお豆腐工場「マルサン豆腐店」へ。

マルサンのあちこーこー豆腐(おいしいよ♪)
お豆腐工場ではあちこーこー豆腐の歴史を聞いていました。スタジオの補足も含め内容をまとめると、
昔、沖縄で豆腐といえば各家庭で育てた豆を使って自分たちで作るものだった。だから豆腐とは熱いもので、冷やして販売するという文化もなかった。
戦後、沖縄が日本に復帰するころになると、豆腐屋で生計を立てている人が多かった。
ところが日本の食品衛生法によって熱いままの豆腐が販売禁止になりかけた。そこで沖縄の食文化を守るために国と掛け合って、特別に認められることになった。
というようなお話でした。
加えて数年前、熱いままの豆腐は55度以上で販売しないといけなくなったので、「マルサン豆腐店」では一日に何度も豆腐をつくってその都度配達することであちこーこーを維持しているんだそうです。
そう。数年前に法律が厳しくなったとき、豆腐屋さんの閉業が続いたんですよね。
そういう歴史も噛み締めつつ、沖縄のあちこーこー豆腐は本当においしいからチャンスがあればぜひ食べてほしいです。
白保で石垣島ライフを満喫-移住者の体験談
さて、続いてVTRは東京から移住して石垣島ライフを満喫している方の話に。
訪れたのは白保にある「民宿イラヨイ」。オーナーさんは15年前に移住してきたんだそうです。
「民宿イラヨイ」では、できるだけ白保でとれたものを使って料理しているそうです。
オーナーさんが白保に移住してきた理由は自然体でいられるから。白保の人たちに助けられながら、素の自分のまま暮らせるようになったということでした。
最近、オーナーさんは白保で開催される日曜市に参加して島のお惣菜を販売しているそうです。そして、新しく移住してきた人と地域の人たちをつなげるお手伝いもしているんだとか。

白保の日曜市
っていうか、以前白保の日曜市を覗いたときにイラヨイのオーナーさんをお見かけしたことがありました。そこで買った島こしょう葉入り塩焼きそばがすごくおいしかったです。

白保日曜市で買った塩焼きそば(パックのままでスミマセン)
移住されて3年という方とも少し立ち話して、今日は白保でこんな行事があるんですよみたいなことを教えてもらったっけ。
(白保日曜市を除いた日の記事→2025年7月雨の石垣島を楽しんだ日(石垣島滞在5日目))
いとうあさこさんイチオシの味-もずくキムチ
ここでスタジオのいとうあさこさんイチオシ、沖縄の思い出の味としてもずくキムチが紹介されていました。
あさこさんが行ったかどうかはわかりませんが、紹介されたもずくキムチの写真は那覇にある食堂「やまや」じゃないかなぁ。
→那覇 手作りキムチと沖縄そばの専門店「やまや」の詳細【食べログ】
石垣島に来たら絶対に食べてほしい天然もずく
いったんニュースを挟んだ後は、石垣島に来たら絶対に食べてほしい絶品を紹介。それは、石垣島の名物、もずくでした。
VTRでは石垣島の八重山そば店「島そば一番地」へ。ここで食べたのは八重山そばにもずくをトッピングしたもずくそば。石垣島には旬の時期になると生のもずくを八重山そばにトッピングするお店があるというお話でした。
そして、石垣島には幻のもずくともいわれる天然もずくがあるそうです。昔はどの海岸でもとれた天然もずくは、今、もずく全体の1%にまで減ってしまったとか。
という話の流れで天然もずくを探すために漁船に乗り込んだのは登野城漁港でした。船から見える石垣島の海、きれいでしたね。
最後に、石垣島の海で1時間以上探してやっと見つけた天然もずくをスタジオで試食。華丸さんが一吸いで全部すすれそうと言っていました。天然物は養殖に比べ細くて食感とねばりが強いんですって。
そういえば以前、石垣島の鮮魚店で天然もずくを使ったもずく酢を買ったことがありました。

石垣島の天然もずくを使ったもずく酢
どんなだったか忘れてしまったけど、当時の記事を読み返したら飲めるもずくだったみたいです。要するにひと吸いで全部すすれそうっだったんだはず。そんな貴重なもずくだったなんて知らなかったなぁ…。
(天然もずくを食べた日の記事→2025年7月ノープラン?!カツオを探し酒造所へ行き結局よく遊んだ日(石垣島滞在4日目))
天然もずくは石垣島のスーパーやオンラインショップでも買えるんだそう。
さて、これにてあさイチの石垣島特集は終了。
番組見たり過去の写真見たりしてたらまた行きたくなったなぁ。とにかく、天気のいい日に竹富島リベンジしたいです。
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